皆様こんにちは！

アクアリュクスのブログをご覧いただき、

ありがとうございます。

 

本日は、オリーブの木を使った、

植樹セレモニーのご紹介をさせていただきます。

 

◆結婚式に出席してくださる皆様が、平和で幸せな日々を過ごすことが出来ますように◆

◆新郎新婦のふたりが支えあい、幸せな家庭を築いていけますように◆

そんな二つの願いを込めて行うセレモニーです。

 

オリーブは『平和』『安らぎ』『知恵』の象徴でもあり、

『夫婦の木』とも呼ばれているんです

なぜそう呼ばれているかと言うと、

じつは、オリーブは１本の木だけでは実が付きにくい植物なんです。

相性の良いオリーブを寄り添ったように植えることで、実がつくようになるんだそうです。

このような姿から寄り添って一緒に歩んでいくところが夫婦に似ているとして

『夫婦の木』と呼ばれています。

 

そんなオリーブの植樹セレモニーではまず、

ゲストの皆様に、新郎新婦の結婚に賛同する気持ちの証として、

祝福の思いと共に、鉢に少しずつ土を入れていただきます。

そして仕上げに、新郎新婦はゲストの思いが詰まったオリーブの鉢へ、

幸せな家庭を築いていきますという決意と共に、お水をそそぎます。

ここで、新郎新婦が

それぞれの実家からお水を持ち寄って合わせる、

『水合わせの儀』を取り入れても素敵です

（ふたつの家族がひとつになるといった、意味合いがあります。）

 

これから先、新たな夫婦となったふたりが、

力を合わせて愛情いっぱい、大切に育てていきます。

新居が出来た際にはエントランスやお庭に植えて、

シンボルツリーにするのも素敵ですよ

 

興味のある方はぜひお問い合わせくださいませ。

ご連絡お待ちいたしております。

 

 

 

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